映画「昼顔」 神様・・・

皆さまこんばんは。只今学校の帰り道です。

1時間半の長い道のり、

家に着くのは日付が変わる頃かな…

ブログの予約投稿を今月末まで

アップしました。

毎日ひとつずつ投稿されますので、

これからもよろしくお願いします。

 

 

 

さて 6月に放映された映画の「昼顔」を

観た方、紗和が盆踊りを踊りながら、

心の中で叫んだ一言覚えていますか?

 

「神様あの人を私に下さい」

 

この気持ち分かる方多いと思います。

 

許されるものなら、願いが叶うなら。。。

 

神様にいくらでもお願いしますよね。

 

奥さんには悪いけど、それくらい彼が好きなんです。

 

本当に下さいです。

 

奥さんの何100倍も彼を大切にします!

一生愛します。だからお願いします。

 

不倫はいけないことかもしれない。

でも彼が必要なんですよね。

 

結局二人は結ばれることは

なかったけど、

北野先生は紗和を選んでくれた。

 

それだけでも救われますよね。

彼は私を選んでくれた。

 

不倫を題材にしているドラマや

映画は製作者側が世間の批判を

恐れているのでしょうか?

最後は悲惨な結末が多いですね。

皆に祝福されなくてもいいから、世間を敵に回してもいいから、彼と一緒になりたい、そんな茨の道を進まれる女性を応援したいです。

 

 

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