信じるとは

あなたは彼のことを信じていますか?

 

わたしは常日ごろ思っていることが、

あります。これはお相手にも言っていることです。

 

もしも、あなたに わたしよりも好きな人が出来たら、わたしは潔く身を引きますと。あなたの幸せが一番だから。

 

 

 

こんな堅苦しい言い方はしていませんが^^;正直言うと身を引かなければいけないと思っています。

 

だからどんなことがあっても、信じています。もし他に好きな人が現れても、それは彼のせいではないし、わたしのせいでもないと思っています。

 

被害者、加害者ではなく全て無害者なのだと思います。

 

彼のせいではないから、恨むこともない。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、ただ彼を愛している、それだけなのです。

 

信じてたのに、裏切られたと思うのは、そこに依存があるかららしいです。

 

「私のために側にいて欲しい。あなたが側にいてくれなければ私が困るの」

 

純粋に信じるとは、彼をがんじがらめにするのではなく、彼の自由な意思を尊重する大きな愛なようです。