ももねいろ 恋の部屋

復縁カウンセラー 恋愛カウンセラー うつ病カウンセラー

相手を理解して、自分の気持ちを素直に伝える

日々男心を研究しているつもりですが、完璧に分かるはずもなく。永遠に謎のままでしょう。

 

彼のことをあなたはどれだけ知っていますか?実はわたし達は相手のことを思うほど、分かってないのです。知らないことが多すぎますね。彼はどんな子供だったか?どんな親子関係だったか?初恋はどんな女の子だったか?初体験はどんなシュチュエーションだったか?失恋した時はどれだけ落ち込んだか?挙げれば知らないことが無限に出てきますね。

 

彼だけではなく、自分以外の人間は良く分からないのです。親でも実の子供でもです。子供は小さい頃は分かっていたと思っても、成長するに従って謎の人になります。異性の子供は思春期になると、親に隠すことを覚えていきますから、結果的に一番よく分からない人間になります。

 

彼氏も結婚するまで(結婚後数年間?)は何でも話し合いができるかもしれませんが、長く付き合えば付き合うほど、理解不能になっていきます。気づけば世の中で一番理解出来ない嫌いな人になっていたり(笑)

 

人は自分のことを分かって欲しいのです。でも思うように相手は分かってくれない。察してくれない。だから腹が立ってすねて、相手からどんどん距離を取ってさらに理解し合えなくなる。そこで距離を取って逃げないで、自分を分かりやすく相手に伝えたら関係は良くなるのが、意地やエゴが邪魔して分離していきます。

 

お別れはだいたいこの心の分離からです。怒って距離を取れば、関係性が良くなる訳がないのに、これ以上傷つきないので、自分を守るためにやってしまいます。それも相手が悪いと思っているので、距離を取って当然だと自分の言動を正当化してしまいます。

 

ここで素直に自分の心の叫びを相手に冷静に伝えられたらうまくいくのに、付き合いが長くなればなるほど素直に言うことに抵抗が出てきます。別の言葉で言えば甘えなのかもしれませんね。

 

さみしい、かなしい、そばにいて欲しい、優しくして欲しい、愛して欲しい、愛したい…そんな素直な言葉を長年そばにいる人に伝えられたら、前よりも関係性が良くなるのですが。その一言がなぜか言えなくなるのですね。でもなかなか言えない、それは相手も同じなのです。