長続きの秘訣
恋愛におけるロマンス期が終わるのは3か月〜3年と言われています。長くても3年と言われる、いわゆるラブラブな時期。これ、わたしにはあまり当てはまりません。きっと長くても3年と言うのは自立した2人の関係で、わたしのような依存人間は、ずっとパートナーにベタベタくっついているのでしょう^^;
ではこのロマンス期を長くする、わたしの方法を今日は伝授したいと思います。そんな依存人間の話しは聞きたくないと思われる方は、読まないで下さいね(^_^;)
なぜカップルはいつまでもラブラブでいられないか?恋愛偏差値や高い皆さんならご存知の通り、マンネリです。ならば単純に考えて、マンネリをなくせばいいのですね。不倫ではなく、シングル同士も同じですが、シングルさんの方がマンネリになりやすいです。これも単純にいつでも会える、連絡が取れるからなんです。
若い方で結婚を前提にしないで、同棲をする方は、特に注意が必要です。飽きたら、飽きられたら終わりです。飽きた状態で予定外に子供が出来て結婚しても、子供が大きくなると関係を再構築するのは難しいです。
つまりいかに飽きない、飽きさせないか、なんです。このブログを読んで下さっている方は、当たり前にされていると思いますが、いくつか挙げていきますね。
▪︎女を忘れない。
▪︎恥じらいをなくない。
▪︎常に男性に追わせる。
▪︎男性を精神的に依存させる。
▪︎機嫌良くいる、そして怒る時はしっかり怒る。(メリハリ)
▪︎一方的に頼り過ぎは良くないが、男性が負担にならない所に頼って甘える。
▪︎温度差を確認する。
▪︎ケンカをしたら、今に留まらず一歩二歩先を見る。
▪︎どこか謎の部分を。
まだまだ出てくると思いますが、キリがなくなりそうなので、この辺りで。
どれも大切だと思うのですが、不倫の場合、男性を精神的に依存させることが、相手から飽きられない秘訣だと思います。先輩カウンセラーが、小料理屋の女将さんという表現を使いましたが、まさにこれ。男性の止まり木になるのですね。そんな都合の良い女にはなりたくないって、コメントもあったようですが、精神的にという意味ですよ。ここに行けば自分をさらけ出しても、受け入れてくれるそんな女性ですね。
わたしの場合、これと天真爛漫な自分もプラスしています。ベタベタとする時はする。依存人間ですが、それはずっとではなく、使い分けなんですね。大人の女と無邪気な女の子、TPOに合わせて多面性を持つと、飽きられることは少ないです。