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親密になるのが怖い人は

人と仲良くなりたくても、これ以上相手に近くのが怖いと思っている人は多いのです。親密感への怖れと言います。

 

友達も恋愛も、人間関係なので同じパターンを繰り返すことも多いです。相手が親密感を怖がっている場合、あなたが心理的距離を縮めようとすると、相手が急に冷たくなったり、避けて来たり、喧嘩を吹っかけられたりすることがあります。なんで急に?と思いますよね。ここで感情の罠にハマると、あなたも怒りを相手にぶつけてしまい、最悪関係が終わることもあります。

 

なぜ親密になることが怖いのか?これは

「わたしの正体がバレたら嫌われてしまうのではないか」と思っているからなんです。わたしの嫌な部分を相手に知られてしまったら、相手が去ってしまうと。常にそんな気持ちを感じるのは嫌ですから、相手を避けるようになります。平たく言うと傷つきたくないのですね。

 

もしあなたが、親密感への怖れを感じている時は、自分を嫌ってる可能性があります。自分が嫌いな自分を相手が好意を持ってくれるわけがないと思いますよね。

 

または自分のことを責めている場合もあります。「こんなわたしが人と仲良くなれるはずがない(資格がない)」と。

 

ではどうしたらいいのか?まず自分に自信を持てるようにします。人と仲良くなる前に、自分と仲良くなるのです。自分が楽しめる何かを見つける。自分が楽しくなることは、自分と繋がることですから、心に余裕が持て自信がついて来ます。わたしがわたしのことを好きなら、人もわたしのことが好きという、投影が働きます。

 

相手が親密感への怖れを感じているならば、ソフトなコミュニケーションを心がけます。急に心理的に近づかない、共有する時間を楽しくする。楽しいが会う動機になれば、当然また会いたいとなりますよね。親密感が怖い人は、いつも遠距離恋愛になる人がいます。物理的に距離があれば、近づき過ぎることはないですからね。

 

自分が、相手がどうしてこんな態度に出てしまうか、責める前に関心を寄せることが大切です。自分が、と書いた理由は自覚がない人もいるからなのです。自分を変えたいと思う時は、なぜそうなのか理由を明確にすることから始めます。