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恋愛中毒のわたし③

今日は脱線して投影のお話しです。

 

母親を彼に投影するというのは、彼を直接見るのではなく、彼との間にわたしの母親というフィルターを通して見ている感じです。わたしは心理学を学び、それに気づいていました。投影はおかしなことではなく、誰でもしていることです。

 

そして投影は人間だけではなく物や感情など、日常的しています。初めて会ったのに、懐かしい感じがする人や、特に何もされていないのに、嫌な感じがする人など、過去に出会った似たタイプの人を投影しているのです。

 

わたしは子供の頃に母親から心理的な虐待を受けていたので、満たされないニーズがたくさんあります。愛されたい、甘えたい、優しくされたい、抱きしめられたい。

 

それを満たしてくれるのが、彼でした。他の人にはない繊細な感性の持ち主でした。感情に寄り添えるというか、それでいて精神的に強い。

 

恥ずかしい話ですが、どちらが始めたのか分からないのですが、ラインだけは変な赤ちゃん言葉になっています(^_^;)これを話すとほぼ引かれるので、今は誰にも言いません。

 

赤ちゃんの時のニーズをお互い満たし合っているのですね。彼もきっと満たされない未完了の思いが潜在意識にあるのでしょう。

 

気持ち悪いと思われるので、彼に話していませんが、彼も母親をわたしに投影しています。

 

「どこ行くの?」「何時に帰るの?」「まだ帰らない?」彼はこれが頻繁にあるのですね。一人っ子で幼い頃からカギっ子だった彼。親の転勤で転校を何度も繰り返していました。彼曰く「友達と遊んでいたから寂しくなかった」と言っていましたが、この言葉が繰り返し出てくるのは、きっと子供の頃、お母さんの帰りをずっと待っていたのでしょうね。

 

皆さんも無意識にしていることを、分析すると色んなことが分かるのです。投影していることを自覚すると、「彼は母親じゃない」と自分で排除することができます。これを投影を取り戻すと言います。