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別れのプロセス④

別れのプロセスの続きです。

 

無理やり仲直りしました。

 

わだかまりをお互い抱えている状態で。

 

わたしはこのまま別れると、心が不安定になるのが嫌だから。何をするにもモチベーションが下がるのが嫌。

 

彼が好きというより、自分の心や生活を守るために。

それが以前と全く違うところです。

 

あの穏やかな心の状態が不思議なくらい、揺れています。

 

ここは軌道修正しなければなりません。

 

わたし達が付き合って、ラブラブ期(ロマンス期とも言います)が終わったのです。これは長年付き合っていれば、自然に訪れることで何も問題はないのです。ここでお別れが来るカップルも多く、問題というより、乗り越えられるかどうかで、乗り越えられなかった場合はそれまでの縁だっただけ。いいも悪いもそこに問題はありません。

 

わたしはここで、流れに任せるとこはしません。ラブラブ期が終わったなら、また復活させればいいだけのこと。

 

この状態でやりがちなのは、彼の軸になってしまうこと。彼がこうだからわたしもこうする。例えば、彼がそっけないからわたしももっとそっけなくして、距離を取る。これ、何してると思いますか?

 

あなたのせいでわたしはこんなに不機嫌なのよ!だから早くわたしの機嫌を取ってと相手をコントロールしようとしてるのです。人にコントロールされるのは、深層心理では攻撃されているような気がします。だからますます関係は悪化していきます。

 

わたし達のケンカも原因はこれなのです。怒りの正体は、もっと自分を愛して欲しいなのです。それが分かってないと、見えなくなると、愛の奪い合いをしてしまいます。表面上は罵り合いや冷戦状態に。

 

彼の怒りの正体がわたしにもっと愛して欲しいって分かれば、自ずとこちらの態度も変わりますよね?

 

よしよし、愛してあげようって。与える側になれば、関係も良くなります。愛を与える?わたしは彼の愛が欲しい!と言われる方も多いと思います。実は物はあげればなくなりますが、愛は与えればもらえるのです。どんどん増えていくのです。

 

ここで注意しなけらばならないのは、この愛は犠牲ではないということです。犠牲って与えていながら、その中にわずかな奪いたいが隠れています。それを深い部分でわたし達は知っているので、罪悪感を感じます。こんなあざといわたしに愛がもらえる訳ないと思います。だからもらえないと、やっぱりな!って辛くなります。

 

わたしはクライアントさんに今より大きな愛になりましょうとお伝えすることがあります。もっとパワーアップしたあなたで、彼を愛しましょうという意味です。少し分かりにくいかもしれませんが、彼の軸ではなく、自分軸で彼を愛すのです。無償の愛というと、少し大げさに聞こえますが、これくらい愛のある人を嫌いになる人がいるでしょうか?彼はどうあれ、わたしは彼を愛す。これをわたしも実践していきます。