自分の機嫌は自分でとる

先日、ブログを書いていて、あと少しというところで、誤って消してしまいました・゚゚(>_<)゚゚・

かなり、力を入れて書いたので、ショックが大きく、もう書かない!とやさぐれていました。

 

現在の彼との仲は、穏やかです。時々、はぁ?と思うことはありますが、すぐに気持ちを切り替えて「自分の機嫌は自分でとる」に徹しています。

 

気持ちの切り替え方は、自分が気分が良くなるようなモノなら、なんだっていいのです。考え方を変えたり、自分の好きなことをしたり。「そうは言っても、できません!」と、言われる方もいると思います。

 

それは、その時の現実に囚われてしまうからなのです。問題に自分でしてしまう。問題視しなければ、何も問題がないのですね。

 

だから?未来のことを考えます。彼とホントはどうなりたいかを考えるのです。

 

1.不満をぶつけて喧嘩になる。または、何も話さず、ふてくされる。

 

2.彼とラブラブ。

 

1.が良い方はそれでもいいと思います。言いたいことをいうことも時には大切です。喧嘩も無駄ではありません。

 

1.に疲れ果てた私は2.を選びます。それには未来のビジョンが大切です。

 

過去→現在→未来と時間は流れています。でも、彼とラブラブになるには、気分を未来から感じるのです。

 

ラブラブってどんな気分ですか?

幸せ、安心感、嬉しい、楽しい!などですね。わたし達は、ラブラブ(現象)になりたいのではなく、この、ラブラブな時に感じる気分を味わいたいのです。

 

これって、彼とラブラブじゃなくても、今すぐ感じられるってわかりますか?デートのことを想像しても、感じられますし、幸せだったら、私はわんこをもふもふするだけで、幸せを感じられます。ポイントは、彼に関連するものじゃなくていいのです。お風呂とか、森林浴とか、自分が良い気分になれるものならなんでも。

 

良い気分になると、また良い気分になれる現象が訪れます。わたしがニコニコ、機嫌が良ければ相手も安心して、誘えますからね。

 

もし、それでも言いたいことがあったら、お互い機嫌の良い時に、自分の怒りのエネルギーを相手にぶつけない状態で伝えると、難なく解決しますよ。