ももねいろ 恋の部屋

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許し、手放しのプロセス

日々学んで、人の悩みを聞くことをしている私でも自分のことになると悩むことがあります。

 

カウンセラーだから人生毎日楽しいことばかり起こることはなく、色んなことが起きます。

 

自分の人生で自分が決めたことってどれくらいあるでしょうか?小さな選択、例えば今日のお昼は?仕事に行くにはどの道を通るか?そんな小さなことは、私たちは毎日たくさん決めていますが、大きな出来事は人生の方からやってきませんか?

 

彼のことを好きになったのも、その前に彼との出会いも自分で選んだことではないですよね?気がついたら出会っていて、気がついたら恋に落ちていた。そう思うと、無理に自分で人生を動かそうと思わなくてもいいのかと思います。

 

神様は私たちが必要な人を、必要なタイミングで配置してくれてるともいいます。酷い目にあった、あわされたと思うことがあっても、そこからの学びは必ずあるはず。その学びがないと、次も同じようなことが、登場人物、姿形を変えてまた現れると言います。いつも私は浮気される〜って人いますよね?

 

学びに気づき、そこに感謝を感じることができた時に、人は次のステージに進みます。同じ課題はもうやってきません。ただそれを知っている人は少ないのです。いつまでも被害者意識でいる人はそこから永遠に抜け出せません。自分が被害者ということは、誰かを加害者にしているわけですから。自分が幸せになれないのは誰かのせいにしているのです。自分が幸せになったら、加害者の誰かは許されてしまう、だから幸せにならないことを選んでしまっています。いつまでも人を許せずに恨んでいる人は自分を自分で不幸せにしています。毎晩眠れないくらい恨んでいても、確実に相手はぐっすり寝ています。許すことが自分を幸せにすることなのです。

 

でも、人を許しましょうと私は実際には言いません。それは意地悪ではなく、自分で気づかなければならないことだからなのです。そもそも人を許せない人にいくら助言しても、否定された、この人は自分の味方ではないと人は話さなくなりますからね。まずは怒りの感情を出してもらいます。それを認めることをします。人に受け入れてもらわなければ、人は次に進めません。

 

変わりたい時は感情を感じきる。できたら受容してくれる人に聞いてもらう。

 

怒りを出しきると、いつか怒ることに飽きる瞬間が来ますから、その時に人生が自然に変わっていきます。恨みも許しのプロセス、でもいつか手放すことは決めておいて下さいね。