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許し

心理学で頻繁に出てくる用語で「許し」があります。この許しは人を許すことと、自分を許すのふたつがあります。

 

読んで字のごとく、許すのですが、これができたら、人の悩みもグーンと減ります。許すとは「緩ます」という意味もあり、硬く動かない心を緩めたら、穏やかな心になり、自分が変わると、外の世界も変わりますから生きることも楽になるのですね。

 

許せない人を無理には許す必要はもちろんなく、許せるタイミングで許すことができたらいいなくらいでいいと思うのです。ここで大切なことは、「許せない相手を許せる自分になることを許すのです。」ややこしいですね(^_^;)

 

今のままの自分では無理なことも、ひと回りもふた回りも大きな自分になれば、許せることもあります。愛を受け取ることは許し上手になることと、言われています。私たちは普段心の中で人のことを散々に言っています。「あんなこと言われた!ムカツク」「可愛くないのに、かっこいい彼氏がいるなんて許せない」「この場でこんなこと言うなんて空気読めないやつ」「結構太ってるじゃん」「美人だけど、性格悪いよね」なんて聞こえないと思って人を散々ジャッジしています。でもちゃんと知っている人がいるんです。

 

自分です。

 

自分の心はちゃんと聞いていますからね、それがどんな影響を及ぼすと思いますか?人も同じように自分をジャッジしてると当然思いますよね。このジャッジをやめて、人を許すことをしてみると、周りも自分を許させると思えるようになれるのです。これを投影の法則と言います。自分の心の中に感じることを、人は常に外側の世界に映し出しているのです。自分の世界は自分で創り上げていると言われます。

 

人を許しているのだから、人からの優しさも愛も私は受け取っていいよ!と自分に許可が下りるのです。小さなことからでも許しを習慣づけてみませんか?まずは心で思ってしまっても、言葉にしないことをするといいと思います。悪口、愚痴をやめてみる。そこから大きな変化が必ず起きます。